日本の家は本来、一軒一軒全て個性のある家でした。
しかし現在は規格化され同じようなスタイルの中から選択することが家を建てる方法の多くとなっています。私どもは特別なことをしたい訳ではありません。人と同じという安心感より人と違うという個性を大切にしたい。
色々な個性や想いがあるからこそ家を建てることに意味があるのです。大切な人のために『未来生活』という名の家を創っていきたい。それこそが私どもの願いです。

福知山小谷産業株式会社

代表取締役　小谷 洪一